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2008年4月 7日 (月)

タイ米の思い出

香港でちょっとした「米騒動」がおきているそうな。

というのも、タイやベトナムから、
香港への米の輸入が大幅に減る、という報道から
「米がなくなる!」という噂が流れ、
市民が一斉に米の買いだめをはじめた為、
多くのスーパーから本当に米がなくなってしまった、
というのです。

中国政府は、
米の備蓄は充分にあるので安心するように、
と呼びかけているそうですが、
中国で備蓄している米は、
僕ら日本人が食べているのと同じジャポニカ種が多いので、
インディカ種の米を食べ慣れている香港の人たちには
安心できないらしい。。

・・・
そんな話しを聞いて思い出したのが、
十数年前に日本で起きた米不足騒動。

あのとき、日本はタイから米を緊急輸入しましたが、
タイ米、ひどい不評で大量に売れ残ってしまい、
国際問題にもなりましたね。

ちなみにその頃、トーマはプータローで
その日の食事にも困る有様だったのですが、
5kg100円とかでたたき売られているタイ米のおかげで
命をつなぐことができた思い出があります(^^;;

・・・
インディカ種のタイ米は、日本の炊飯器で炊くと、
ちょっと青臭い臭いが気になってしまうのですが、
油っこい肉料理や強烈な味付けのエスニック料理には、
きっとこちらのほうが合うんだろうなあ、とも感じました。

文化の違い、といってしまえばそれまでですが、
世界にはなにも食べることができず
飢えている子供たちもいることを思えば、
ちょっと複雑な気分もするニュースでした。。

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コメント

ありましたねぇ…そんなこと。
現在では、あの当時に比べるとかなり市民権を得た気がします。カレー屋はもちろん、中華屋でも使われるみたいだし。
パサついた食感が活かされる料理には欠かせない脇役になっているようで。

そういえば、各種食品の値上げが相次ぐ中、バターが品切れ続出とか。
これからは、1億総中流ではなく1億総ビンボーの時代。飽食に馴れている日本人には、いい薬じゃないんでしょうか。

個人的に、エイプリルフールにオイルショックを期待していた、最近ブラックモードの儂…(-.-)

ペパーミントさん、こんばんは(^^)

小麦粉の値上げにバターの不足、と食品に関するニュースが多いですが、幸い、というか今のところ我々はまだ、毎日心配なくご飯を食べることができます。近ごろの食品不足が、食品の自給について考えるきっかけになってくれれば、逆に良いことだと思いますね(^^;;
いまのご時世、自分がブラックモードだと思うのは、むしろ正常なんではないかと思いますよ。人を傷つけても平気でいられるような狂った考え方の人たちというのは、きっと自分がブラックモードにはいっていることを気づくこともできなくなっているんだと思います。ある意味、可哀想ですよね。。

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