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2008年8月24日 (日)

空の境界

先日の四国旅行のとき、ずっとこの本を読んでたんですけどね。

タイトルは「カラのキョウカイ」と読みます。

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作者の奈須きのこ、という人は、テレビアニメにもなった人気PCゲーム「Fate StayNight」のベースストーリーを書いた人なんだそうで、この本は奈須きのこが昔に同人誌に連載していた小説を、最近になって加筆して長編小説にまとめなおしたものなんだそうです。

内容は、あらゆるモノの「死」を視ることができるという「直死の魔眼」を持つ少女「両儀式(りょうぎ しき)」が、さまざまな異能を持つ魔術師や殺人鬼と闘う、というもので、「Fate~」とも、ちょっと通じる世界です。

伝奇小説なのですが、アクション的な場面よりも、哲学論みたいな観念的な話しが延々と続いて、しかも上中下巻とかなりのボリュームで疲れますが、なんだか異様な迫力のある小説で、一気に読み終えてしまいました。

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