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2009年8月

2009年8月22日 (土)

衆院選まで1週間

ようやくだなあ。。というのが正直な感想の今回の選挙。

思えば4年前、「郵政民営化が唯一の争点」であったはずの選挙で圧勝した自公政権は、それからさまざまな暴政をおこなってきました。その結果、いまの日本は外交にしろ経済にしろボロボロです。そんな状況をつくってきた自民党が、いまになってキレイゴトを並べたて「責任力」とか言ってるのは、実にチャンチャラおかしい。自公政権には「責任」をとって退場してもらうのが当然です。

今回の選挙の後、おそらく民主党を中心とした政権ができるのでしょう。

もちろん政権交代したからといって、それで全てが良くなるなどとは考えてはいけないのだとは思います。とくに民主党は、保守から革新まで様々な考えをもった人たちの寄り合い所帯。政権をとった後は、きっと仲間割れをおこして揉めたりするのでしょう。

でも、それでもいいんだと思います。

今回の選挙をきっかけとして、国民みんなが、日本の政治は自民党にまかせておけばいいんだ、という考えを捨て、民主党が悪い政治を行えば民主党にも退場してもらう、我々が政治を選んでいくのだ、という気概を持てればよいのです。

誇りをもって、来週の投票に臨みましょう。

2009年8月15日 (土)

「黄金の都シカン」

今月から新しい仕事に就いて、なにげにけっこうテンパッていたもので、なかなか更新できませんでした(^^;;

先週末ですが、上野の国立科学博物館で開催中の「黄金の都シカン」展を見学してきました。

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南米ペルーに、今から1000年くらい前に栄えていた都市の遺跡を発掘した結果を展示したものです。

ペルーの古代遺跡というとインカ帝国が有名ですが、インカ帝国の時代よりも500年も前にこのような大量の金製品などを作ったりする高度な文明が栄えていたとは驚きです。

この時代のアメリカ大陸は、文字で記された資料がなにもないので、遺物だけから当時の人々がどのように暮らしていたのか想像するのは難しいですが、シカンの時代からインカ帝国の時代まで、どのような歴史が繰りひろげられたのかなあ、と想像すると興味深いです。

おもな展示物の横で、実際に遺跡を発掘した人が展示物の解説をするビデオが流されていたのも、わかりやすくて良かったです。

2009年8月 2日 (日)

日帰り只見線の旅その2

13時17分の定刻通り、ついに念願の只見線に乗車です。

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キハ40の2両編成ですが、夏休みの遠足にでも行くのか子供たちの団体が10人くらい乗っているほかは、地元の高校生と、僕と同じような鉄オタっぽいオジサンが数名。

これでは1日3本しか運行してなくても採算とれないだろうなあ、、という感じです(^^;;

以前、只見線にほぼ沿っている国道を、会津若松から小出まで車で走りとおしたことがあるのですが、車で走っているとトンネルばかりなのでいまいち実感できませんでしたが、今回、只見線に乗って車窓を眺めていると、ほんとうにすごい田舎だなあ、と思いました。なにしろ只見川の流れと電力会社の施設くらいしか見るもののない景色が延々と続きます。只見線が「最強のローカル線」といわれる訳がよくわかりました(^^;;

・・・

終点まで約4時間、秘境気分を存分に堪能して、無事に会津若松に到着です。

接続の郡山行きが出るまで少し時間があったので、その間に夕食の駅弁を買うことにしました。売店のメニューを見るといろいろな駅弁があるようですが、売れ残っていたお弁当は一つだけで、しかたなく「会津健康奨励弁当(950円也)」というのを購入。

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なんだか病院の食事みたいなネーミングで、美味しくなさそうだなあ(*_*)と思いましたが、いざ食べてみると、大豆のハンバーグや古代米のおムスビなど、地元の食材ばかりを使ったお料理が1口ずつ10種類くらい入っていて、なかなか豪華だし、しかも美味しい。

とくに、ジュウネン(←会津の方言でエゴマのこと。)の衣で鮭を包んで揚げたやつは絶品でした。思わぬ当りのお弁当で大満足です(^^)

・・・

19時に郡山に着いてからは、東北線をひたすら南下。

この日、地方によっては豪雨などの影響で鉄道のダイヤ乱れたところもあったようですが、さいわい僕の乗った列車はほとんど遅れることもなく、無事、深夜0時過ぎには自宅近くまでの終電に乗ることができました。

朝の5時から夜の0時半まで20時間近く、ほぼひたすら列車に乗っているだけで、なにをしに行ったのかよくわからない感じですが、けっこう日帰りでも行けるもんだなあ、と妙な達成感を感じてしまったりもする今回の旅行でした(^^;;

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