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2009年8月 2日 (日)

日帰り只見線の旅その2

13時17分の定刻通り、ついに念願の只見線に乗車です。

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キハ40の2両編成ですが、夏休みの遠足にでも行くのか子供たちの団体が10人くらい乗っているほかは、地元の高校生と、僕と同じような鉄オタっぽいオジサンが数名。

これでは1日3本しか運行してなくても採算とれないだろうなあ、、という感じです(^^;;

以前、只見線にほぼ沿っている国道を、会津若松から小出まで車で走りとおしたことがあるのですが、車で走っているとトンネルばかりなのでいまいち実感できませんでしたが、今回、只見線に乗って車窓を眺めていると、ほんとうにすごい田舎だなあ、と思いました。なにしろ只見川の流れと電力会社の施設くらいしか見るもののない景色が延々と続きます。只見線が「最強のローカル線」といわれる訳がよくわかりました(^^;;

・・・

終点まで約4時間、秘境気分を存分に堪能して、無事に会津若松に到着です。

接続の郡山行きが出るまで少し時間があったので、その間に夕食の駅弁を買うことにしました。売店のメニューを見るといろいろな駅弁があるようですが、売れ残っていたお弁当は一つだけで、しかたなく「会津健康奨励弁当(950円也)」というのを購入。

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なんだか病院の食事みたいなネーミングで、美味しくなさそうだなあ(*_*)と思いましたが、いざ食べてみると、大豆のハンバーグや古代米のおムスビなど、地元の食材ばかりを使ったお料理が1口ずつ10種類くらい入っていて、なかなか豪華だし、しかも美味しい。

とくに、ジュウネン(←会津の方言でエゴマのこと。)の衣で鮭を包んで揚げたやつは絶品でした。思わぬ当りのお弁当で大満足です(^^)

・・・

19時に郡山に着いてからは、東北線をひたすら南下。

この日、地方によっては豪雨などの影響で鉄道のダイヤ乱れたところもあったようですが、さいわい僕の乗った列車はほとんど遅れることもなく、無事、深夜0時過ぎには自宅近くまでの終電に乗ることができました。

朝の5時から夜の0時半まで20時間近く、ほぼひたすら列車に乗っているだけで、なにをしに行ったのかよくわからない感じですが、けっこう日帰りでも行けるもんだなあ、と妙な達成感を感じてしまったりもする今回の旅行でした(^^;;

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コメント

只見線をオール鈍行で日帰り…首都圏近郊発着で可能だったとは…恐れ入りますm(_ _)m
新潟近郊発着じゃないと、あの路線を昼間に堂々行けるプランは無いと思っていたもので。

なお、この夏休み期間中の下り『ムーンライトえちご』は、盆の週末を除いて小出に停車するとの事。
遠方からの18きっぷ族には、とてもありがたい臨時停車です。これで救われて踏破を達成した者は多いはず。

えっ?私σ(^-^;)
『SLやまぐち30周年号』に2日かけて乗ってきて、夏休みは終了。
今月から2ヶ月、野良中心のお仕事…。

ペパーミントさん、こんにちは(^^)

1箇所でも列車遅れればダメという無謀なプランでしたが、なんとかなりました(^^;;
『30周年号』ですかー。ふだん走っている「やまぐち号」とはやっぱり違いましたか?(^^)うらやましいです。
しばらく暑い日が続きますが、お体に気をつけてお仕事がんばってください。

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