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2009年10月 6日 (火)

「カムイ外伝」

昔からの白土三平ファンからは原作のイメージと違うと酷評されていたし、崔洋一監督に宮藤官九郎の脚本とアクの強いスタッフで、ちょっと心配ではあったのですが。。

Photo

原作のいくつかのエピソードを無理クリひとつのお話にまとめていたので、多少無理のある脚本ではあったと思いますが、崔監督やクドカンの色が鼻につくとかいうことは無かったですし、松山ケンイチくん演じるカムイは原作のイメージ通りでカッコよかったし、かなり面白い映画だったと思います。(・・だいたい、原作のイメージに本気で忠実に実写化したら、ホラー映画になっちゃいますよね(^^;;

ラスト近く、敵の黒幕(←黒幕が誰だかはネタばれになるので言えませんが。)との対決で大技を繰り出す場面では、CGになっちゃうのは仕方ないとして、CGがショボくて残念な感じになってしまったのは、それまでの松山くんの殺陣(アクション)が素晴らしく良かっただけに心残りです。。

あと、エロおやじ的には、大後寿々花さん演じる漁師の娘が、海で溺れて死にかけたカムイを裸になって温めて助けるという場面を、台詞でごまかされてしまったのが残念(笑)。

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