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2010年1月

2010年1月31日 (日)

「カールじいさんの空飛ぶ家」

もうだいぶたってしまいましたが、お正月、北陸旅行に出発する前に東京で夜行列車を待っている時に、時間が空いてしまったので銀座で映画でも観ようと思ったのですが、なんだか今年のお正月映画はあまり観たいと思えるような作品がなく、たまたま上映時間のあったこの映画を観てきました。

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ディズニー制作の3D映画とかって、どうせ子供だましだよなあ。。とか思いつつ、あまり期待しないで観たのですが、これが意外と面白かった。

偏屈なお爺さんが、亡くなった妻と行く約束していた秘境への冒険の旅に出るため、家にたくさんの風船をつけて空に飛びたつ、というお話なのですが、荒唐無稽な話ながら先の読めない展開で、ワクワクさせつつも涙を誘う場面もあり、序盤ではあまり3D映像を強調しない感じだったのに、ここぞという場面では迫力があって、おお、と思いました。

やはりディズニーの子供向け映画は侮れません。

でも、年寄りをネタに使って泣かせにくるのはズルいなあ、とも思う(^^;;

2010年1月24日 (日)

東京オートサロン2010

今年は行くのやめようかなあ、などと思いつつも年中行事になっていて、つい毎年行ってしまうこのイベント。先週の日曜、17日に今年もやっぱり行ってきました。

昨年秋のモーターショーがすごく寂しい感じだったので、オートサロンも盛り上がってないんだろうなあと思っていたのですが、お天気が良かったせいもあるのか、たいへんな人出で賑わっていました。

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入り口をはいって会場案内を見てまずビックリしたのは、僕が好きなマツダが今年は出展してないということ。

親会社のフォードが業績不振というようなこともあるのかもしれませんが、こういうイベントで存在感を見せてくれないと心配になります。

トヨタが新型のFT86をベースにしたチューニングカーを出展するなど気合いをいれていただけに残念です。

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出展されていたたくさんのカスタムカーのなかで、気になったのはこの車。

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僕の愛車でもあるNA型のロードスターを、450万円ほどで昔のクラシックカーのような外見に改造してくれるというのですが、そうでなくてもパワーの足りないNAロードスターを車重を重くして見た目だけ変えてもなあ、という気もします。。(^^;;

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会場内をまわっていて感じたのは、今年は、走りの性能を重視した車と、見た目を綺麗にした車や、内装(乗り心地)を重視した車などがバランスよく出展されていたなあ、ということです。

やはり人が車に求めるものというのは様々だと思うので、いろいろな観点から車を改造するコンセプトを見せてくれるというのは良いことだと思います。

一時期、大きなRV車などをヒップホップ調というんでしょうか、クリスマスツリーみたいな電球で飾り立てるような車ばかり出展されていた頃よりはずいぶん良くなったなあと思います。

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あと、けっこう目立っていたのが、スポーツカーの車体にアニメの美少女キャラの絵をびっしりと書き込んでいる車。

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「痛車(いたしゃ)」っていうらしいですけど、この車に乗って街を走るのは恥ずかしいですね。。(^^;;

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最後に、オートサロンといえばどうしても気になってしまうのがコンパニオンのお姉さん。

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今年は、昨年にも増して露出度は低目だったように思いますが、綺麗で華やかなコンパニオンさんに微笑いかけてもらえると、やっぱり楽しい気持ちになりますね(^^)

2010年1月19日 (火)

青春18飯田線の旅その4

湯谷温泉から先は、今までのような秘境ムードではなくなって、だんだん都会に近づいているなあという感じがしますが、有名な「長篠の戦い」の古戦場跡などが車窓に眺められて、歴史好きには楽しいです。

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約1時間の乗車で、豊川駅に到着。

終点の豊橋までもう少しですが、ここで途中下車し、豊川稲荷にお参りしていくことにしました。

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境内にキツネの像がいっぱいの豊川稲荷。初めて訪れたのですが、ここは商売繁盛の神さま(仏さま?)だそうなので、今年は不景気が収まって安心して暮らせる年になりますように、とお願いしてきました。

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お参りをすませた後、遅めのお昼ご飯ということで、参道の茶店みたいなお店に入って名物のイナリ寿司とウドンのセット(900円也)をいただくことに。

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お正月価格、とかだったのかもしれませんが、お値段のわりにはちょっといまいちな感じで残念でした(^^;;

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豊川駅から再び飯田線に乗れば終点の豊橋駅まではすぐなのですが、ここはあえてちょっと遠回りし、まだ乗ったことのなかった名鉄豊川線に乗って国府駅をまわって豊橋に向かうことにしました。

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なんということはない市街地を走る電車ではありますが、関東の私鉄電車とはちょっと雰囲気が違って、旅の良いアクセントになりました(^^)

豊橋からは、東海道線を一路東京に戻ります。やはり疲れがたまっていたのか、ずっと眠りっぱなしの帰り道でした(^^;;

2010年1月16日 (土)

青春18飯田線の旅その3

翌朝7時、まだ薄暗い飯田駅から電車に乗り込み、さらに豊橋方面へと向かいます。

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飯田から先は、山並みがキレイだった昨日の眺めとは対照的に、渓谷に沿っていく変化のある車窓で退屈しませんでした。

約2時間半の乗車で、湯谷温泉駅に到着。ここで途中下車することにします。

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岡谷から通して乗ったら、ここまで5時間近くかかっているわけで、つくづく飯田線というのは長大な路線ですね。

駅から5分ほど歩いたところにある立ち寄り温泉「ゆーゆーありーな」に行き、温泉に入っていくことにしました。

とても広い浴場に、サラリとした肌触りのお湯で、気持ちのいい温泉でしたが、ただちょっと残念だったのは、渓谷に面した広い露天風呂があるのですが、きっちりと柵で囲われているので、お湯につかりながら渓谷を眺めるということが出来ません。。

ちょっとくらい柵に隙間をつくってくれてもいいのに、と思いますが、ちょっとでも隙間をつくると覗きにくる馬鹿者がいるのでしょうか。。残念なことです。

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お風呂をあがってから、次の電車までまだ時間もあったことで、「鳳来峡」と名づけられた渓谷沿いを散歩し、キレイな景色を堪能しました。

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12時18分、再び湯谷温泉駅から飯田線に乗り込み、なおも豊橋方面へと出発しました。

も少し続く。

2010年1月15日 (金)

青春18飯田線の旅その2

辰野からは、いよいよ飯田線に乗車。

でも、乗換え時間が1分くらいしかなくて、辰野では写真とか撮る余裕ありませんでした(^^;;

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伊那市・駒ヶ根・飯田と進んでいきますが、とても良いお天気で、右手には木曽山脈、左手には南アルプスの山並みがとてもキレイに見えて、素晴らしい車窓です。

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辰野から約2時間半、15時過ぎに天竜峡駅に到着、ここで途中下車することにしました。

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駅から10分ほど歩いた所にある「天竜峡温泉交流館」にて、温泉に入浴。朝から電車に乗りっぱなしで固まった身体をほぐすことに。

ヌルリとした感触のアルカリ性のお湯に、甘い香りのする花梨(かりん)の実が浮かべてあって、とても気持ちのいい温泉でした。

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お風呂あがりに、天竜峡を散策。

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岩肌を削るように天竜川が流れていて良い景色です。連休中でしたが観光客の人とかぜんぜんいなくて、静かに眺めを楽しむことができました。

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すっかり日も暮れてきたので、天竜峡駅から少し引き返して、この日は飯田の街に泊まることにしました。

飯田は静かな山あいの街ですが、この日は成人の日のイベントが行われていたようで、夜遅くまで若い人たちが居酒屋などに繰り出していて賑やかでした(^^)

さらに続く。

2010年1月14日 (木)

青春18飯田線の旅その1

1月10日・11日と青春18きっぷの残り2枚を使って、長野県の岡谷と愛知県の豊橋を結ぶ長大なローカル線の飯田線に乗る旅にでてきました。

まずは、高尾駅を朝8時に出発する中央線の115系電車に乗り込み、つい1週間前の北陸からの帰り道とは逆コースをたどって西に向かいます。

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甲府で電車を乗り継ぎ、さらに西へ。

飯田線の起点は岡谷駅ですが、今回は岡谷を通過し、もう少し先の塩尻駅まで行きます。目的は、塩尻駅から飯田線の辰野駅まで、中央線の旧線を走る電車に乗ることです。

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11時27分、塩尻駅に到着。

辰野行きの電車が出るまで少し時間があるので、ここで早めのお昼ご飯にしました。

駅弁を買おうかと思いましたが、売店をのぞくと、あまり美味しそうな駅弁がなかったので、駅構内の立ち食いソバ屋さんですませることに。

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温かいおソバに、地元産というシメジと葉ワサビをトッピングして、しめて520円也。

さすがソバ王国の長野だけあって、東京で食べる駅ソバとは全然違う美味しさでした。

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12時19分、辰野行きの電車が出発。

123

クモハ123という、可愛らしい1両編成の電車です。

乗客は10人くらいしかいなくて、半分は僕と同じような鉄道ファンらしき人で、あと半分は地元の人であろうお年寄りと高校生でした。

辰野まで20分ほどの短い旅でしたが、のどかな気分に浸ることができました(^^)

続く。

2010年1月12日 (火)

青春18北陸の旅その5

南小谷からは、味気ない新型の電車に乗り換えです。

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でも、車窓に見える北アルプスの山並みは、素晴らしい景色でした(^^)

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このまま真っ直ぐ帰るのもつまらないので、信濃木崎という駅で途中下車。

木崎湖という、静かな湖のほとりをしばし散策した後、「ゆーぷる木崎湖」という温泉施設に行って温泉にはいりました。

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湖の見える露天風呂とか期待しましたが、そういうのは無かったのですけど、サラリとした肌触りのよいお湯で、旅の疲れが癒されました。

信濃木崎から再び大糸線に乗りこみ、終点の松本で中央線に乗り換えて、一路東京に帰りました。

2010年1月 9日 (土)

青春18北陸の旅その4

旅の最終日は良いお天気になりました(^^)

まだ薄暗い魚津駅から再び北陸線に乗り込み、新潟県の糸魚川を目指します。

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出発して間もなく日が昇ってきて、朝日を浴びた雪山の景色がとてもきれいでした。

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糸魚川からは大糸線に乗り換え、長野県の松本に向かいます。途中の南小谷まで乗る車両は、懐かしいキハ52系のディーゼル車です。

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古い車両が現役で頑張っている姿を見ると、なにか元気づけられる感じがしますね。

現役で頑張っているといえば、糸魚川駅構内にある、造られてから90年たつというこのレンガ造りの車庫も、ほんとうに味わいがあります。

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糸魚川を出発すると、すぐに雪深い山のなかに入り、雪で車両が潰されてしまうんじゃないかというくらい、スリル満点な車窓でした(^^;;

も少し続く。

2010年1月 7日 (木)

青春18北陸の旅その3

夕方まで金沢の街を観光しようと思ったのですが、雪がはげしくなってきて、道を歩くのも難儀な感じになってきたので、再び北陸線に乗り込み先を目指すことに。

富山を過ぎたあたりですっかり日も暮れてきたので、この夜は魚津で下車し泊まることにしました。

夕食を食べにいこうと思いましたが、ますます雪がはげしく降っているので、街なかをうろつくのも面倒で、ホテル内にあるレストラン「かづみ野」さんで食事をすませることにして、富山名物・白海老のかき揚げ丼セット(1500円也)を注文。

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富山湾の白海老というと春にしか獲れないものだそうなので、これも冷凍ものなのでしょうが、冷凍とは思えないくらい美味しかったです(^^)

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部屋に戻って、「龍馬伝」第1回放送を観終わった頃には、昨夜からまともに眠っていない疲れもあって、すっかり眠くなってしまいましたが、窓の外を見ると雪もやんでいることだし、もうひと頑張りして夜23時過ぎに魚津駅を通る夜行急行「能登」号・特急「北陸」号を見送りに行くことにしました。

深夜の魚津駅ホームに立っていると、とても寂しい感じがしましたが、まず「能登」号が、続いて「北陸」号が静かにホームに入ってきて、また発車していく有様を見ると、とても旅情が感じられました。

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ちなみに、「北陸」号の写真も撮ろうとしたのですが、暗くて撮れませんでした。。(^^;;

さらに続く。

2010年1月 6日 (水)

青春18北陸の旅その2

敦賀を出発して福井で電車を乗り継ぎ、雪景色を車窓に眺めつつ、10時過ぎには金沢に到着しました。

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わかりづらい写真ですみませんが、左から「しらさぎ」号(名古屋行き)、「北越」号(新潟行き)、「はくたか」号(越後湯沢行き)です。

金沢駅は、国鉄の頃から走っている味わいぶかい旧型列車と並んで、さまざまな新型の特急列車が発着していて楽しいですね。

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金沢から30分ほどバスに乗って、湯湧温泉という所にお風呂に入りにいくことにしました。山あいにある湯湧温泉は、とても静かで良い雰囲気の所です。

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共同浴場「白鷺の湯」に入浴。

露店風呂ではありませんが、広い窓から雪景色が見える気持ちのいい温泉で、夜行電車での疲れが癒されました(^^)

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再びバスに乗って金沢の街に戻り、近江町市場のなかにある回転寿司のお店で、ちょっと遅めの昼食をとることに。

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「旬のおまかせ海鮮丼」(1800円也)を注文しました。

プラス500円で、高級魚ノドグロの刺身も入れます、ということでしたが、それはご遠慮することに(^^;;

でも、ズワイガニに甘海老、寒ブリなど高級食材がたっぷり乗っていて、じゅうぶん贅沢な気分が味わえました。

続く。

2010年1月 5日 (火)

青春18北陸の旅その1

1月2日の夜から昨日の4日まで、青春18きっぷを使って北陸地方を旅してきました。

まずは東京駅から、いまや臨時列車になってしまった大垣夜行「ムーンライトながら」号に乗り込みます。

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以前は、19時半に静岡を出発する特急型車両が折り返して「ムーンライトながら」号になっていたのですが、今は懐かしい183系の車両が使われているのですね。子供の頃に乗った特急列車の旅を思い出したりして、ちょっとテンションあがりました(^^;;

僕が若い頃は、大垣夜行というと若い人でいっぱいだったのですが、今の若い人は高速バスを使うことのほうが多いのでしょうか、車内はわりと中高年の方が多かったです。

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深夜、ちょっとした事件が発生。

僕の近くの席にいた初老の男性が悪い夢でもみているのか、うなされているなあと思ったら、突然暴れだし、隣の席の男性があわてて抑えつけようとしたところ、「馬鹿にするなあ!」とか言いながら、隣の席の人につかみかかりました。こりゃ大変だ、と僕が急いで車掌さんを呼びにいき、戻ってきてみると、すでに男性は目が覚めたらしく大人しくなっており、恥ずかしかったのか明らかに狸寝入りしてました。

車掌さんに「大丈夫ですか?」と聞かれて隣の人は「寝ぼけてたみたいだね。。」と苦笑いしてましたが、こんなところにも不景気の影響があるのでしょうかね(^^;;

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そんなこともあって、ほとんど眠れないままに終点・大垣に到着。

まだ真っ暗ななかを東海道線・姫路行きの電車に乗換え、さらに米原で北陸線に乗換えて敦賀に到着する頃には、ようやく周りも明るくなりました。

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昨夜出発した東京の風景とは対照的に、雪のつもった銀世界のなかで、福井行きの電車に乗り込み、いよいよ北陸の旅スタートです(^^)

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

昨年は仕事が無かったりいろいろと大変で、厄年ってほんとうにあるもんだなあ、と思いましたが、考えてみれば昨年は、僕と同い年でなくても厄年だったという人が多いでしょうね(^^;;

今年は、皆さんにとって良い年になるといいなあ、と本当に思います。

本年もよろしくお願いします(^o^)/

2010

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