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2010年2月

2010年2月27日 (土)

日帰り鬼怒川・宇都宮の旅その2

間があいてしまいましたが、鬼怒川日帰り旅の続きです。

東武線下今市駅から、雪のなかをぶらぶら歩いてJR日光線の今市駅に向かいました。

ここからJR線に乗って宇都宮に向かおうと思いましたが、次の電車まで1時間ちかくあるということなので、駅近くにある日光街道杉並木や、歴史民俗資料館を見学して時間をつぶすことに。

資料館は、江戸時代の日光街道に関する展示など、思った以上に充実していて、気がつくと電車の時間ぎりぎりになってました。。

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日光線の写真、慌てて撮ったのでうまく撮れませんでした・・(^^;;

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今市から宇都宮まで、30分ばかりの乗車。

今市ではあんなに雪が積もっていたのに、宇都宮では全く雪が積もっていません。。でも、冷たい風がぴゅーぴゅー吹いていて寒いです(*_*)。距離的にはたいして離れていないのに、ぜんぜん天気は違っていて、不思議なものですね。

街の中心部に向かって少し歩き、釣天井で有名な宇都宮城を見学しました。

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立派な櫓(やぐら)が復元されています。

江戸時代には、この櫓から富士山も望めたそうですが、今は周りに高いビルがたくさん建っていて、あまり眺めはよくなかったです。。(^^;;

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すっかり夕方になりましたが、お昼に食べたお弁当がボリューム少なかったせいか小腹が空いてしまい、帰る前に宇都宮名物の餃子を食べていくことに。

宇都宮にあるいろいろなお店の餃子を食べ比べできるという、長崎屋地下にある「来らっせ」という所に行きました。

ほんとうにたくさん餃子のお店があって迷ってしまいましたが、有名な「みんみん」の焼餃子と水餃子(各1皿240円也)をいただくことに。

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わりとシンプルな味で、子供の頃にラーメン屋さんで食べた餃子を思い出しましたけど、美味しかったです(^^)

餃子をつまみにビールを飲んで、良い気持ちになって、東武宇都宮線に乗り込み、家路につきました。

2010年2月22日 (月)

日帰り鬼怒川・宇都宮の旅その1

2月最初の土曜日、ふと思い立って日帰り旅に行ってきました。

たまにはJRではなくて私鉄の旅もいいかな、ということで、今回はまずは東武野田線に乗り込み、春日部で鬼怒川方面に向かう快速電車に乗り換えます。

栃木あたりまではよく晴れていたのですが、山に近づくにつれ雲がでてきて、下今市駅に着いた頃にはすっかり雪景色。

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春日部を出てから1時間半くらいしかたっていないのに、すっかり秘境気分です(^^;;

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鬼怒川温泉駅よりひとつ先の鬼怒川公園駅で下車し、公営の鬼怒川公園岩風呂に入浴していくことに。

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駅から徒歩5分ほどのところにある立派な温泉施設なのですが、なにしろすごく雪が降っているので、露天風呂では山奥の秘湯にはいっているような気分になれました。

でも、内湯から露天風呂まで10mほど雪が積もっているなかを裸で歩いていかないといけないのは大変でしたが・・(^^;;

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鬼怒川公園駅に戻って再び東武線に乗り込み、下今市駅まで引き返しました。

下今市駅では、いまやJRでも珍しくなった手売りの駅弁売りさんがいて、電車の中まで駅弁を売りにきます。

ちょうどお昼時だったので、僕も「日光まるごと・味の弁当」(1000円也)というのを買ってみました。

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電車降りてしまったので、駅の待合室でお弁当いただくことに。

日光名物の湯葉をはじめ、地元の食材を使ったお料理が一口ずつ、いろいろ入っていて、豪華な感じで美味しかったですが、やはり年配の方向けなのでしょうか、ボリューム的にはかなり寂しい感じでした(^^;;

続く。

2010年2月20日 (土)

飯田旅グルメ

1月の連休に行った飯田線の旅のときに食べたものについての補足です(^^;;

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まずは飯田駅から少し歩いて、飯田市役所近くの食堂で晩ご飯に食べた「馬刺し定食」。(お値段忘れてしまったのですけど、千円くらいで決してお高くはなかったと思います。。)

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すごくボリュームがあって、ちょっと圧倒されてしまいましたが、臭みもなくてとても美味しかったです。

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ホテルでひと休みした後、夜中に駅近くの居酒屋さんに行き、名物の「おたぐり」をいただきました。(たしか一皿400円くらい。。)

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「おたぐり」というのは、馬の内臓を味噌味で煮込んだもので、まあ、ようはモツ煮込みなんですけど、東京や大阪で食べる牛モツの煮込みとは食感が違って、独特な感じがしました。

飯田では、馬の肉が牛肉や豚肉と同じくらい一般的に食べられているんだなあ、という感じがします。

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あと、飯田の名物といって思い出すのは「ザザムシ」です。

「ザザムシ」というのは、川のなかにいる水生昆虫のカワゲラの幼虫を、甘辛く佃煮にしたものなんですけど、駅の売店や周辺のお土産屋さんでは缶詰にして売られています。

でもこれが、ツナ缶ほどの大きさで1500円也と、かなりなお値段。

じつは十数年前、初めて伊那路を旅したときに、このザザムシの缶詰を買って食べてみたんですけど、やっぱり、思いきり「虫!」っていう感じがして、ザザムシを貴重なタンパク源としていた昔の飯田の人たちには申し訳ないとは思いますけど、正直あまり美味しいとは思えませんでした。。

という訳で、今回の旅では、お値段が高いというのもあって、ザザムシはパスということで・・(^^;;

2010年2月14日 (日)

「アバター」

実はこの映画、お正月にも観ようかなとちょっと思ったのだけど時間があわなくて、でもその時は全然混んでる感じではなかったのですが、アメリカで社会現象になるほどヒットしているというニュースが報道された途端、週末は毎回満席になるという混雑ぶり。

僕も根がミーハーなもので、そこまで話題になるとやっぱり観てみたくなって、昨日は朝早く起きて銀座に観にいってきました。

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上映2時間前というのに前のほうの席しか空いてなくて、またビックリです。

いったいどんな凄い映画なんだろうと思ってしまいましたが、実際観てみると、昔ながらのヒロイックファンタジーに宮崎駿とエヴァンゲリオン、さらにハリウッドのアクション映画の要素を混ぜてみました、といった趣き。

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現代社会に生きる主人公が突然異世界の住民に変身してしまい、さらにその世界を救うヒーローになるという発想も、アメリカ人にとっては斬新なのかわかりませんが、アニメやRPGに慣れた日本人にはさほど目新しいものではないと思います。

それよりも、明らかにベトナムを連想させるジャングルに、これまた明らかに米軍を連想させる悪者が侵略していき、それを自然と共生する原住民たちが倒していく、という話しをアメリカ人が受け入れているということに、時代は変わってるんだなあ、と驚きを感じてしまったりします。

とはいえ、こむずかしい話しはさておいても、怪獣がでてきたり人型ロボットがでてきたり娯楽要素もたっぷりで、いろいろ詰込みすぎて消化不良という感じはしないでもないですが、面白い映画だというのは間違いないと思うので、まだ観ようかどうか迷っている人には、ぜったい観ておいて損はない映画だとは言いたいです。

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あと3Dの効果についてですが、風景を描いたシーンなどでは、本当にジャングルの中を飛んでいるような気がして凄い迫力でしたが、キャラクターが動きまわる活劇シーンでは、あまりキャラが画面から飛び出してくるような感じではありませんでした。

これは、まだ技術がそこまではいっていないということなのか、派手にキャラが動くシーンであまり立体的な映像にしてしまうと訳がわからなくなってしまうからなのか、どうなんでしょうね(^^;;

2010年2月11日 (木)

北陸旅グルメその2

昨日の続きです。

金沢駅構内で買った地酒「菊姫」のワンカップ。

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「菊姫」は、金沢から近い鶴来という町で造られているお酒で、金沢近辺ではポピュラーなのですが、伝統の製法を守っているため製造量が少なく、東京あたりではなかなか手にはいりません。こういうお酒が飲めるのも旅ならではですね(^^)

家に帰ってからゆっくり飲もうと思っていたのですが、帰りの中央線に乗っているときに我慢できずに飲んじゃいました(^^;;

さいきんの日本酒というと淡麗辛口が人気ですが、この菊姫は昔ながらの日本酒で、すこし黄色みがかってコクがありますが、それでいてサッパリとしたいやみのない味です。昔、豊臣秀吉が有名な「醍醐の花見」をやったとき鶴来から酒をとりよせたという話しがありますが、その時に飲まれたお酒もこんな味だったのかなあ、と思いました。

ちなみに、一緒に写っている「そばドラ」というのは、この時は松本駅で買ったのですが、富士見という町で造られているお菓子で、生地にソバ粉をまぜてあるドラ焼きです。ソバの香りがして美味しく、中央線で旅をするときはだいたい買います(^^;;

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北陸とは関係ありませんが、帰りに甲府駅で買った駅弁「うまい甲斐」(950円也)。

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馬肉の煮込みがたっぷりとのった牛丼ならぬ馬丼で、素朴な味でしたが美味しかったです。

あと、甲府といったらやはりワインのワンカップも当然飲まなくてはですよね(^^;;

2010年2月10日 (水)

北陸旅グルメその1

もう1ヶ月以上たっているので、今さらという感じなんですけど、お正月の北陸旅行の時に食べたものなどについて補足です(^^;;

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金沢の郊外・湯湧温泉でお風呂あがりに飲んだ「柚子サイダー」(200円也)。

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このあたりは、柚子が名産みたいです。

湯湧温泉に滞在したことがあるという竹久夢二の絵のラベルが貼ってあったりして、子供の頃に飲んだラムネなんかと較べたら、見た目も味もお上品ではあるのですが、なにか昔懐かしい味がしました。

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大糸線信濃木崎駅近くの温泉施設「ゆーぷる木崎湖」内の食堂で食べた「大町黒豚のソースカツ丼」(1200円也)。

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地元名産という大町黒豚の肉を使ったトンカツは、言われてみればサクサクとした歯ざわりがして普通の豚肉とは違ったような気もしますが、丼からはみ出す巨大なトンカツのボリュームにまず圧倒されてしまいましたね(^^;;

でもあまり油っこい感じはしなくて、美味しく完食させていただきました(^^)

続く。

2010年2月 7日 (日)

「オーシャンズ」

前回に続いて映画の記事です。

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世界中の海に生息するさまざまな生き物の姿を描いた記録映画で、なんだか「ダーウィンが来た」の超豪華版、といった感じでしたが、迫力のある映像の連続で楽しめました。

特に映画の前半、イルカの群れに追いつめられたイワシの大群を狙って、海鳥や大型の魚、ついには巨大な鯨までが集まってくるシーンは圧巻。

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実は以前、朝日新聞の天声人語で、この映画を観た筆者が「さまざまな生き物が食べたり食べられたりするこの世界の中で、鯨だけを保護したらどうなるのだろう」と感じた、と書かれていたのを読んで、この映画に興味をもったのですが、命の連鎖、というものについて考えさせられる映画でもあったと思います。

映画の感想とは直接関係ないけど、日本人が鯨を食べることを非難しつづける自称自然保護団体の人たちというのは、日本人を悪者に仕立てることで、我々全ての人間が、自然を壊し生態系のバランスを崩していることから目をそむけているだけなのではないか、そんなことについても考えさせられました。

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