« 北陸旅グルメその2 | トップページ | 飯田旅グルメ »

2010年2月14日 (日)

「アバター」

実はこの映画、お正月にも観ようかなとちょっと思ったのだけど時間があわなくて、でもその時は全然混んでる感じではなかったのですが、アメリカで社会現象になるほどヒットしているというニュースが報道された途端、週末は毎回満席になるという混雑ぶり。

僕も根がミーハーなもので、そこまで話題になるとやっぱり観てみたくなって、昨日は朝早く起きて銀座に観にいってきました。

Photo

上映2時間前というのに前のほうの席しか空いてなくて、またビックリです。

いったいどんな凄い映画なんだろうと思ってしまいましたが、実際観てみると、昔ながらのヒロイックファンタジーに宮崎駿とエヴァンゲリオン、さらにハリウッドのアクション映画の要素を混ぜてみました、といった趣き。

・・・

現代社会に生きる主人公が突然異世界の住民に変身してしまい、さらにその世界を救うヒーローになるという発想も、アメリカ人にとっては斬新なのかわかりませんが、アニメやRPGに慣れた日本人にはさほど目新しいものではないと思います。

それよりも、明らかにベトナムを連想させるジャングルに、これまた明らかに米軍を連想させる悪者が侵略していき、それを自然と共生する原住民たちが倒していく、という話しをアメリカ人が受け入れているということに、時代は変わってるんだなあ、と驚きを感じてしまったりします。

とはいえ、こむずかしい話しはさておいても、怪獣がでてきたり人型ロボットがでてきたり娯楽要素もたっぷりで、いろいろ詰込みすぎて消化不良という感じはしないでもないですが、面白い映画だというのは間違いないと思うので、まだ観ようかどうか迷っている人には、ぜったい観ておいて損はない映画だとは言いたいです。

・・・

あと3Dの効果についてですが、風景を描いたシーンなどでは、本当にジャングルの中を飛んでいるような気がして凄い迫力でしたが、キャラクターが動きまわる活劇シーンでは、あまりキャラが画面から飛び出してくるような感じではありませんでした。

これは、まだ技術がそこまではいっていないということなのか、派手にキャラが動くシーンであまり立体的な映像にしてしまうと訳がわからなくなってしまうからなのか、どうなんでしょうね(^^;;

« 北陸旅グルメその2 | トップページ | 飯田旅グルメ »

書評・映評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1017245/33380449

この記事へのトラックバック一覧です: 「アバター」:

« 北陸旅グルメその2 | トップページ | 飯田旅グルメ »