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2010年2月 7日 (日)

「オーシャンズ」

前回に続いて映画の記事です。

Photo

世界中の海に生息するさまざまな生き物の姿を描いた記録映画で、なんだか「ダーウィンが来た」の超豪華版、といった感じでしたが、迫力のある映像の連続で楽しめました。

特に映画の前半、イルカの群れに追いつめられたイワシの大群を狙って、海鳥や大型の魚、ついには巨大な鯨までが集まってくるシーンは圧巻。

・・・

実は以前、朝日新聞の天声人語で、この映画を観た筆者が「さまざまな生き物が食べたり食べられたりするこの世界の中で、鯨だけを保護したらどうなるのだろう」と感じた、と書かれていたのを読んで、この映画に興味をもったのですが、命の連鎖、というものについて考えさせられる映画でもあったと思います。

映画の感想とは直接関係ないけど、日本人が鯨を食べることを非難しつづける自称自然保護団体の人たちというのは、日本人を悪者に仕立てることで、我々全ての人間が、自然を壊し生態系のバランスを崩していることから目をそむけているだけなのではないか、そんなことについても考えさせられました。

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